明日明後日は新潟駅 万代口へ!
素敵な出店者の皆さんと、お待ちしています。

pursweets andのメニューは、
*グルテンフリー米粉バナナ
*グルテンフリースパイシーいちじく
ひかり畑さんがシーズン最後に木になったいちじくを届けてくれました。
ぎゅっとしまったいちじくは、おいしさもぎゅっとしていて、
コンポートは今までで1番美味しくなったかも!?
この2日間が本当に本当に今年最後です。
*グルテンフリー焼き芋
この2日間限定!農園八兵衛さんのべにはるかを使った焼き芋マフィンです。
ねっとり優しい甘さ。さつまいもには一切甘みを加えず、
そのままの美味しさを楽しんでいただきたいです。
*グルテンフリーリッチショコラクランベリー
*ブラウンシュガー&ナッツスコーン
*いちじくスコーン


「NIIGATA LOCAL FOOD GATE / NIIGATA LOCAL AREA GATE 」
日時:2019年12月7日(土)、8日(日)11:00〜17:00
場所:JR新潟駅万代口改札前/新潟駅万代広場にぎわい空間
【NIIGATA LOCAL FOOD GATE出店店舗】
TABI BAR & CAFE from SUZUVEL (新潟駅)、DELI & RESTAURANT piatto giorni(万代)、WATAGO-FOOD & ETHICAL(亀田)、mullet(鳥屋野潟)、Oldtown Dessert Company(古町)、pursweets and(古町)、HOSHINO koffee & labo.(沼垂※7日のみ)、Bar Book Box(古町)、おひさま日曜市(食材協力)
【新潟駅をローカルに出会う基点に。】
12月7日(土)-8日(日)、JR新潟駅万代口にてイベント
「NIIGATA LOCAL FOOD GATE / NIIGATA LOCAL AREA GATE 」を開催します。
新潟駅万代口の改札前広場とバスロータリー脇広場を会場に、
『LOCAL FOOD GATE:新潟の“食”に出会う』
『LOCAL AREA GATE:新潟の“街”に出会う』
のふたつの切り口から、マルシェや、写真展示などを開催します。
企画に共通するテーマは、『新潟ローカルショートトリップ』。
新潟駅から気軽にいける足元にあるエリアにも、さまざまな個性があり、素敵な人がいて、ローカルな食文化や街並みがあります。新潟駅にそんなローカルエリアに出会えて、そのエリアに足を運んでみたくなるきっかけをつくってみようという試みです。新潟駅から気軽にいけるエリアとは、新潟駅・万代・古町・沼垂・鳥屋野潟・亀田の6エリア。長い旅路でなく、身近なエリアへのショートトリップのきっかけにもなる、「GATE;改札口」をつくろうというわけです。
改札前広場ではマルシェを開催。
6つのローカルエリアで、地域や地域の食文化を大切にするみなさまにご一緒いただき、「Local & Organic」なローカル駅弁や、お菓子、ドリンクを提供するマルシェを開催します。商品はもちろんですが、何より人に惹かれる素敵な方々。その人に会いに、その街に足を運びたくなるみなさまです。食と人を介して、食文化と街に出会えるきっかけになればと思っています。
また駅弁には、にいがたオーガニックマーケット「おひさま日曜市」の農家さんの食材も使用します。
「Local & Organic」を新潟の多様な食文化の一つとして、育てていくことも大切なことだと思っています。
バスロータリー前広場では、新潟在住フォトグラファー「花沢美音」さんが6つのエリアをめぐって撮った街の写真を、エリアごとにパネル展示します。同じ街でも、人によって見え方はさまざま。誰かの視点で切り取られた街には、新たな発見があるかもしれません。たまたま通りかかった駅前広場で、地元フォトグラファーが切りとる写真からふとお気に入りの街に出会い、足を運ぶきっかけになってもらえたらと思っています。
公共空間活用の取り組みとして、ベンチやテーブルを設置したり、おしゃれなレンタサイクルで二次交通を調査する社会実験も並行して行う予定です。
2日間限定で規模も小さなイベント。でも、これが新潟にとっての大きな一歩になりうるものだとも思っています。
新潟駅を基点に、ローカルの魅力を発信し、価値をつくる取り組みにご注目いただければ幸いです。
主催:JR東日本 新潟支社
共催:(株)U・STYLE
協力:新潟ストーリープロジェクト鳥屋野潟エリア共同企業体、marilou

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